

「安いVPNは信用できない」という声をよく耳にしますが、PIAはその常識を覆す存在といえるかもしれません。
この記事では、Private Internet Access(PIA)のセキュリティ水準・通信速度・料金体系・アプリの操作感など、実際に使って確認した情報をもとに詳しく解説します。
ほかのVPNと迷っている方にも参考になる内容を心がけましたので、ぜひ最後まで読んでみてください。
この記事でわかること
- PIAの安全性と機能、プランの内容
- PIAの接続スピードや接続できる国
- NetflixやAmazon プライムビデオなど、対応しているストリーミングサービス
- 中国やロシアなど、インターネット規制国での利用
- PIAが利用できるデバイスや設定方法
\ 30日間全額返金保証 /
PIA VPNの基本情報と総合評価

Private Internet Access(PIA)は、利用可能なサーバー数が豊富で安いVPNとして人気があります。
PIAは、軍隊や銀行、政府機関にも採用されている最高水準の暗号化技術(AES-256ビット)を使用。
また、世界最大手のExpressVPNと同じグループ会社に属していることからも、セキュリティ機能は最高レベルと推察できます。
PIAは84カ国以上のサーバーが利用可能。
サーバー数は1万を超えており、接続に困ることはありません。
HDストリーミングに対応した高速接続を提供しており、通常利用には問題ありません。
また、PIAは無制限の同時接続なので、PCやスマホ、タブレットなど複数のデバイスを使用しているユーザーにとって非常に便利です。
【カテゴリー別】Private Internet Accessの評価
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接続スピード |
HDストリーミングに対応した高速接続 |
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サーバー数 |
接続可能国数:84カ国/ サーバー数:10,000+ |
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料金プランと価格帯 |
充実したプラン内容とお得な価格帯 |
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セキュリティ機能 |
軍隊・銀行レベルのセキュリティ |
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ログポリシー/ 信頼性 |
No-ログポリシー |
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使いやすさ |
使いやすいアプリ(日本語未対応) |
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カスタマーサポート |
ライブチャット対応 |
料金プランを徹底比較|本当にお得な選択肢はどれか

PIAの料金体系は非常にシンプルで、3つのプランから選べます。
PIAの料金プラン一覧

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プラン |
月額換算 |
備考 |
|---|---|---|
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1か月プラン |
11.95ドル |
短期利用向け |
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1年プラン |
3.33ドル |
バランス型 |
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3年+4か月プラン |
1.59ドル |
最大87%割引 |
競合サービスと比べると、ExpressVPNの1年プランが月額2.44ドル、NordVPNが月額4.99ドルであることを踏まえると、PIAのコスト優位性は明らかです。
ただし、長期プランを選ぶ際には注意点もあります。
3年以上の契約期間中に、サービスの品質低下や運営会社の変更といったリスクが生じる可能性を完全には排除できません。
柔軟性を保ちたい方には、1年プランを選ぶほうが現実的な判断といえるかもしれません。
すべてのプランには以下の機能が共通して含まれます。
全プラン共通の機能
- 同時接続台数:無制限
- 標準的なVPNセキュリティツール一式
- メール漏洩スキャナー(Identity Guard)
- Boxcryptorライセンス(クラウドストレージ暗号化)
- 30日間返金保証
追加料金を払うことで、以下の2つのオプションも利用可能です。
有料オプション
- PIA Antivirus(リアルタイムウイルス対策):月額2.00ドル(1年契約)
- 専用IPアドレス:月額4.25ドル(1年契約)
支払い方法は多岐にわたり、クレジットカード・PayPal・Amazon・Google Play・Apple/iTunes・暗号通貨(Bitcoin・Ethereum・Litecoinなど)・プリペイドカード・ギフトカードなどが利用可能です。
匿名での購入を希望する方にとっても選択肢が豊富なのは大きなメリットです。
セキュリティと暗号化の仕組み|技術面から安全性を検証

採用している暗号化規格とプロトコル
PIAはAES-128およびAES-256という業界標準の暗号化方式を採用しています。
以前はCBCとGCMの2種類から選択できましたが、現在はより高速かつ安全なGCMに統一されています。
トンネリングプロトコルはOpenVPNとWireGuardの2種類に対応しています。
OpenVPNはUDP/TCP両方に対応し、安定性と速度のバランスに優れています。
一方のWireGuardは軽量でコードがシンプルな設計のため、速度と安全性の両立という点では現時点で最も優れた選択肢です。
認証方式にはRSA-4096が採用されており、現在利用可能な最高水準の鍵長です。
DNSリークやIPリーク対策、キルスイッチの実測結果
複数の海外のサーバーに接続して、それぞれIPアドレスおよびDNSクエリの漏洩テストを実施しました。
結果として、いずれのサーバーでも実際のIPアドレスやDNS情報が外部に漏れることはありませんでした。
キルスイッチ機能は2段階で提供されています。
通常のキルスイッチはVPN接続が途切れた瞬間にすべての通信をブロックし、さらに強力なアドバンスドキルスイッチはVPNがオフの状態でも通信を遮断し続けるため、誤操作による情報漏洩リスクを大幅に軽減します。
ノーログポリシーの信頼性
PIAのノーログポリシーはDeloitte(デロイト)による第三者監査を受けており、サーバー構成の検査と実際のログ不保持の確認が行われています。
さらに、2015年の米国連邦裁判所の事例では、PIAに対して捜査当局からユーザーデータの提出が求められましたが、PIAは一切のデータを提出できませんでした。
これは、実際にログを保存していないことを示す実証的な証拠といえます。
同社は年2回の透明性レポートも公開しており、法的要請(令状・召喚状・裁判所命令)の件数とそれに対してログを提出した件数を公開しています。
確認したところ、ログを提出した件数はゼロ件でした。
米国拠点の問題とプライバシーポリシーの評価
PIAの運営拠点が米国であることは、VPN選びにおいて重要な懸念事項のひとつです。
米国はファイブアイズ同盟(Five Eyes)の創設メンバーであり、NASAによる大規模な通信監視・デジタルミレニアム著作権法(DMCA)・愛国者法など、プライバシーに対して厳しい法的環境が整っています。
しかし、この懸念はPIAの運用実態によってかなり軽減されます。
収集する個人情報はメールアドレスと支払い情報のみで、閲覧履歴・接続タイムスタンプ・帯域使用量ログ・DNSクエリなどは一切保存していません。
この方針はDeloitteの監査によって裏付けられており、実際の法廷事例でも証明済みです。
PIAの親会社はKape Technologies PLC(マン島本社、ロンドン証券取引所上場)です。
同社はCyberGhost VPNやZenMate VPNも傘下に持っており、2019年にPIAを買収しました。
実測速度テスト|接続国とプロトコル別のパフォーマンス

国別の速度比較
社内ツールを用いて複数の国のサーバーに接続し、速度を計測しました。
|2026年5月調査
PIAの接続スピード
【VPN接続なしの状態】
- ダウンロードスピード: 100Mbps
- アップロードスピード: 99.23Mbps
- Ping値: 4ms
【VPN接続ありの状態】
- ダウンロードスピード: 88.33Mbps
- アップロードスピード: 89.09Mbps
- Ping値: 8ms
●PIA接続時の速度低下率は-11%
なお、VPN全般に共通する傾向で、サーバーとの物理的な距離が長くなるほど遅延が増します。
なるべく通信速度を保ちたい場合は、滞在国と接続国は近いサーバーを選びましょう。
プロトコル・デバイス別の速度比較
MacでWireGuardを使ってNetflixの4K動画を再生した場合も、バッファリングなしで安定したストリーミングが可能でした。(Netflixが推奨する4K再生の最低速度は15Mbpsですが、こちらも余裕を持ってクリアしています)。
OpenVPN使用時はピーク時に若干の遅延が発生することがありましたが、通常の動画視聴やウェブ閲覧には支障のないレベルです。
高負荷な4Kゲームのライブ配信や大容量動画のアップロードといった用途には不向きですが、日常的な用途では十分な速度を提供しています。
世界90か国をカバーするサーバー網の実態

PIAは世界90か国にサーバーを展開しており、欧州・北米を中心に非常に充実したカバレッジを誇ります。
サーバー台数は35,000台以上で、そのほとんどが10Gbpsの高速回線に対応した物理サーバー。
インフラは段階的に20Gbpsへのアップグレードが進められており、今後さらなる速度向上が期待されます。
地域別の主要サーバー展開国

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地域 |
主な対応国 |
|---|---|
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北米 |
米国・カナダ・メキシコ |
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南米 |
ブラジル・アルゼンチン・チリ・コロンビア・ペルー |
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欧州 |
英国・ドイツ・フランス・オランダ・スイス・スウェーデン・ベルギー・デンマーク・ノルウェー・スペイン・イタリア・アイルランド・チェコ・フィンランド・オーストリア・ポーランド・ルーマニア・ハンガリー・ポルトガル・ギリシャなど多数 |
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アジア |
日本・シンガポール・香港・インド・韓国・トルコ・UAE・イスラエル |
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オセアニア |
オーストラリア・ニュージーランド |
一方で、アフリカや中東・東南アジアの一部地域ではサーバー数が限られており、これらの地域のユーザーは速度や選択肢の面でやや不利になる場合があります。
インドのように厳格なデータ保持法が存在する国では、実際のサーバーは物理的に別の場所に置かれた仮想サーバーが使われています。
接続先は以下の2種類から選べます。
サーバーの種類
- 標準サーバー:ウェブ閲覧・ゲーム・一般的なオンライン活動に対応
- ストリーミング最適化サーバー:米国・日本・英国・デンマーク・スウェーデン・イタリアに設置
NordVPN(137か国)やProtonVPN(145か国)と比較するとカバレッジでは及びませんが、主要地域のユーザーにとっては十分な選択肢が揃っています。
ストリーミングとトレントへの対応状況

動画配信サービスとの相性
PIAは独自の「ストリーミング最適化サーバー」を使ってジオブロックを回避する仕組みを採用しています。
NordVPNやSurfsharkのように全サーバーでストリーミングに対応している訳ではない点は覚えておきましょう。
実際に複数のサービスでアクセステストを実施した結果は以下の通りです。
各ストリーミングサービスの接続テスト結果
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サービス名 |
接続結果 |
|---|---|
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Netflix |
✅ アクセス可能 |
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TVer |
✅ 多くの場合アクセス可能 |
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U-NEXT |
✅ アクセス可能 |
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YouTube |
✅ アクセス可能 |
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DAZN |
✅ アクセス可能 |
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ABEMA |
✅ アクセス可能 |
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Amazon Prime Video |
✅ アクセス可能 |
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海外Netflixライブラリ(英・独・韓など) |
❌ アクセス不可 |
Netflixへのアクセスは問題なく、HD・4K画質でも安定した視聴が可能でした。
一方、海外のネトフリなどの地域限定ライブラリへのアクセスは、当サイトの調査では難しいと判断しています。
国際的なコンテンツへのアクセスを最優先に考えている方は、NordVPNやSurfsharkなどより広範なストリーミング対応を謳うサービスを検討するのがよいでしょう。
トレントへの対応
PIAはP2Pトラフィックに関して一切の制限を設けておらず、すべてのサーバーでトレントが利用可能です。
速度・安全性ともに欧州・北米のユーザーには十分なレベルを提供しており、日常的なトレント利用に適しています。
特に便利なのがポートフォワーディング機能です。トレントトラッカーへのシードが必要な場合に役立ちますが、デバイスの脆弱性が増すリスクもあるため、必要な場合のみ有効化することをお勧めします。
また、無料のSOCKS5プロキシも利用可能で、VPNアプリレベルでのトラフィック保護とともに帯域幅を節約したい場合に有効です。
豊富なプライバシー機能|PIA独自の追加保護ツール

PIA MACE(広告・マルウェアブロッカー)
PIA MACEは定期的に更新される公開ブロックリストを活用し、ウェブ上の大半の広告・マルウェアを遮断します。
ただし、Facebook・Twitch・YouTubeなどのプラットフォームに埋め込まれた広告は対象外で、特定のドメインをホワイトリストに追加する機能もありません。
また、モバイルアプリでは利用できないため注意が必要です。
マルチホップ(Multi-Hop)とオブファスケーション
マルチホップ機能は複数のVPNサーバーを経由してトラフィックを暗号化し、追跡をより困難にします。
公共Wi-Fiでの利用やオンライン決済など、特に高い匿名性が求められる場面での活用に向いています。
オブファスケーション(難読化)はVPN通信をカモフラージュする機能で、VPNそのものが検知・ブロックされやすい環境での使用に効果的です。
スプリットトンネリング
スプリットトンネリングは特定のアプリのみVPN経由でアクセスさせ、それ以外は通常回線を使う設定を可能にします。
2024年2月のアップデートでmacOSでも利用可能になりました(Apple Big Sur以降、多くのVPNでこの機能が無効化されていましたが、PIAはmacOSへの対応を再実装しました)。
ハンドシェイクネーミングシステム(HNS)
2019年8月に導入されたHNSは、ドメインネームシステム(DNS)のブロックチェーンベルの代替手段です。
DNSを分散化することでプライバシーを強化し、政府によるDNSレベルのウェブサイトブロッキングに対抗する機能を持っています。
ただし、実際の使用感では通常のPIA DNSサーバーと大きな差は感じられませんでした。
一般ユーザーよりも、高度なプライバシー保護を必要とするパワーユーザー向けの機能といえます。
匿名購入への幅広い対応
PIAは購入時のプライバシーにも配慮しており、ビットコイン・ライトコイン・イーサリアム・Beam・Zcashなど多種類の暗号通貨に対応しています。
また、Starbucks・Walmart・Best Buyなどの大手ブランドのギフトカードでの支払いも可能で、クレジットカード情報を一切使わずにサービスを利用したい方にも対応しています。
さらに、暗号通貨での購入に際しては消費税をPIAが負担するため、所在地情報を提供する必要がありません。
対応デバイスとアプリの使い勝手

Windows・macOS・Linux
WindowsとmacOSのアプリはほぼ同じインターフェースで、接続ボタン・サーバー選択・設定画面がシンプルに配置されています。
サーバーリストは国別・レイテンシ別に並べ替えが可能で、展開リストから特定の都市も選べます。
注目すべき点として、PIAはLinux向けにGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)付きのアプリを提供しており、これはVPN業界では非常に珍しい対応です。
Ubuntu 18.04以降・Mint・Debian・Fedora・Archに対応し、x86_64・ARM64・ARMHFをサポートしています。
macOS・Windowsのアプリ使用中に稀にフリーズが発生することがありましたが、日常的な使用に影響するほどの頻度ではありませんでした。
スマートフォン(Android・iOS)
モバイルアプリはデスクトップ版と同等の機能を多く備えており、ポートフォワーディング・DNS切り替え・IPv6ブロック・プロキシ接続などが利用可能です。
モバイル版固有の機能として、お気に入りサーバータブ・セキュアブラウザ(InBrowser)・組み込みのキルスイッチ・プロキシ接続によるオブファスケーションが含まれています。
ブラウザ拡張機能(Chrome・Firefox・Opera)
PIAのブラウザ拡張機能はHTTPSプロキシとして動作し、保護範囲はブラウザのトラフィックのみとなります(デバイス全体の保護はアプリが必要)。
ただし、拡張機能として提供されているにもかかわらず、機能の充実度はVPNアプリ並みです。
ブラウザ拡張機能で利用できる主な機能
- WebRTC IPアドレスの検出ブロック
- HTTPS強制接続
- トラッキング保護
- フィンガープリント保護
- Referrer情報の無効化
- ハイパーリンク監査の無効化
- UTMパラメータおよびFBCLIDパラメータの除去
- PIA MACE(広告・マルウェアブロッカー)
- バイパスリスト(スプリットトンネリング的機能)
- スマートロケーション(特定サイト向けの地域設定)
Apple TVと各種デバイス対応
PIAはApple TV向けの専用アプリも提供しており、VPN業界でApple TVに正式対応しているプロバイダーは限られています。
サーバー選択や接続設定などの基本機能は使えますが、詳細な設定変更や特定のプロトコル指定には対応していません。
ルーター向けには専用アプリがありませんが、DD-WRT・pfSense・Tomatoなどの主要なルーターOSに手動でインストールすることが可能です。
Smart DNS機能を活用すれば、Xbox・PlayStation・スマートTVなど通常はVPNをインストールできないデバイスでも保護されたネットワーク環境を構築できます。
カスタマーサポートの対応力

PIAのサポート体制には以下の選択肢があります。
サポートチャネル

- ナレッジベース・セットアップガイド・ニュース・コミュニティフォーラム(セルフサービス)
- サポートチケット(問い合わせフォーム経由)
- 24時間365日のライブチャット
実際に両方のサポートチャネルを試してみました。
ライブチャットは24時間対応で、サポートチケットよりも大幅に待ち時間を短縮できます。
チャットで連絡可能

ただし、応答の早さにはムラがあり、すぐに担当者がついたこともあれば、かなり待たされたケースもありました。
米国時間を基準としているため、日本時間の深夜・早朝帯では応答が遅くなる可能性があります。
電話サポートは提供されていないため、口頭でのやり取りを希望する方には不便に感じるかもしれません。
セルフサービス型のナレッジベースは情報量が豊富で、一般的な問題はドキュメントで解決できることが多い印象でした。
PIA VPNの導入手順とセットアップ方法

PIAの導入は非常にシンプルで、以下の手順で完了します。
PIA VPNのセットアップ手順
- 公式サイト(privateinternetaccess.com)にアクセスし、右上の「Get PIA VPN」をクリック
- プランを選択し、支払い方法を入力してアカウントを作成(ユーザー名とパスワードがメールで届きます)
- 自分のOSに対応したPIAクライアントをダウンロードし、インストーラーを実行
- インストールウィザードの指示に従って設定を進め、「完了」をクリック
- アプリを起動し、受信したメールに記載のアカウント情報でログイン
- サーバーを選択して接続ボタンを押せば完了です
セットアップ後にまず行うとよい設定として、アプリの表示モードを「トレイにアタッチ」から「ウィンドウ」に変更することをお勧めします。
「トレイにアタッチ」のままでは、マウスを別の場所に移動するたびにアプリ画面が消えてしまうため、操作性が低下します。
よくある質問

PIAは本当に安全なVPNですか?
はい、PIAは信頼性の高いVPNです。
AES-256暗号化・キルスイッチ・DNSリーク保護に加え、Deloitteによる独立監査とコート(裁判)で実証済みのノーログポリシーを備えています。
完全オープンソースであることも、安全性を担保するうえで大きな強みです。
PIAはNetflixで使えますか?
Netflixには対応しており、HD・4K品質でのスムーズな視聴が確認できました。
ただし、英国・ドイツ・アメリカなど海外の地域ライブラリへのアクセスには対応していません。
複数国のNetflixを視聴したい場合はNordVPNやSurfsharkなどのサービスを検討してください。
PIAは無料で試せますか?
PIAには完全無料のプランはありませんが、AndroidとiOSアプリに限り7日間の無料トライアルが用意されています。
また、すべての有料プランに30日間の返金保証が適用されるため、購入後1か月以内であれば理由を問わず全額返金を受けられます。
中国でPIAは使えますか?
残念ながら、PIAはShadowsocksプロキシを提供しているにもかかわらず、中国のグレートファイアウォールを安定して突破することが難しい状況です。
中国での使用を主目的としている場合は、中国対応を専門とするVPNサービスを別途探すことをお勧めします。
PIAはどこの会社が運営していますか?
PIAはKape Technologies PLCが所有・運営しています。
マン島に本社を置く同社は、CyberGhost VPNやZenMate VPNも傘下に持つデジタルセキュリティ企業で、ロンドン証券取引所に上場しています。
まとめ|PIA VPNに向いているユーザーはこんな人

PIAがおすすめのユーザー層
- コストを抑えながら、充実したセキュリティ機能を求めるユーザー
- 米国・欧州のNetflixやHuluへのアクセスを目的とするユーザー
- P2Pやトレントを安全に利用したいユーザー
- オープンソースのVPNアプリで透明性を確認したいユーザー
- Linuxでも使いやすいGUI付きVPNを探しているユーザー
- スプリットトンネリングやマルチホップなど高度な設定を自分で調整したいユーザー
逆に、以下のようなニーズがある場合はほかのサービスを検討したほうがよいかもしれません。
PIAが苦手とする用途
- 中国やUAEなど厳格な検閲環境での使用(The Great Firewallを突破しにくい)
- BBC iPlayerなどの英国・欧州地域限定サービスへのアクセス
- 4K動画の大量アップロードやeスポーツレベルのオンラインゲームなど速度優先の用途
- VPNの操作に不慣れな初心者(機能が多く設定が複雑に感じる場合がある)
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